単体作品

家庭教師なんて面倒くさいな… 対面するまではそう思っていた やってきたのは ショートカットがよく似合う 可愛らしくて、でもどこか大人っぽくて 胸元がエッチな年上の家庭教師‘本郷さん’だった 距離は近いし、いい匂いがするし、 常に谷間が見える洋服を着ていて とてもじゃないけど勉強どころじゃない 同級生よりも魅力的で 意識しただけで勃起してしまい バレまいと必死に隠そうとしたら逆にバレてしまった 「恥ずかしいことじゃないよ。 健全な男の子ってことじゃん！ じゃあ、スッキリする？」 僕のズボンを脱がし、パンツを脱がし 恥ずかしいほどに勃起した僕のアレをシコシコ… フェラ、パイズリまで… スッキリしたはずなのに、 僕の頭の中は愛センセイのことだらけ やっぱり集中できないよ…そしたら 「志望校に合格したらお願い一つ叶えてあげる」 その言葉を励みに僕はもう勉強した そして無事合格… 愛センセイにも制服を来てもらって 青春セックスをおねだりすることにしたんだ

憧れの「森日向子」とセックスができるんだ！ いつも作品でオナニーしているヒナコちゃんが目の前で僕を挑発する！ こんなに至近距離で見つめられて話しかけられるだけで僕は顔が真っ赤になって興奮してしまう！ ヒナコちゃんに言われるがままに、身をゆだねる。 緊張して勃起しないと思っていたけど、僕のチ〇ポはギンギンになってしまっている。 「私でいっぱいオナニーしているの？」 「私のどういう所が好き？どうして欲しいの？」 「私のファンってことは、Mなんでしょ？」 「今日はいっぱいイジメてあげるね」 「可愛い。イジメたくなっちゃう」 「作品と同じことしてあげるね。して欲しいんでしょ？」 「萎えちゃったり、暴発しちゃったりしたら、帰るからね」 「もうイキそうなの？まだイッちゃ駄目」 ヒナコちゃんの美貌とセクシーな声とテクニックで射精を我慢するのが限界。 暴発しても緊張と「森日向子とエッチができるんだ」という期待で勃起し続けている僕のチ〇ポに ゆっくりとオマ〇コに挿入してくれるヒナコちゃん！ 「待って…、このチ〇ポ…、気持ち良すぎる」 「子宮に当たってる…」 【8KでKMPVRが変わる】 『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。