単体作品

石川澪をいっぱい困らせたい！ 石川澪にエッチなことをいっぱい言わせたい！ 石川澪の怒ってる顔、困惑してる顔、不貞腐れる顔、ニヤニヤ顔… いろんな表情がもっと見たい！！ ご主人様とメイドという主従関係を使って 恥ずかしい淫語を照れながら言わせまくる作品が出来上がりました！ 劇中で何度もでてくる 「これ、言わないとダメなの？」 「ヤダ、言いたくない…」 これは本心です、きっと いっぱい意地悪してゴメンナサイ… デビューして4年目 いまでも初々しく、淫語をいうのが恥ずかしい石川澪 彼女の表情はリアルで本人そのものです 石川澪をより近くに感じていただける至極の作品です ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ちょっぴり素直じゃない ご主人の僕にもツンデレがすぎるメイド 褒めるとすぐ調子に乗る だから、意地悪して彼女をからかうのが僕の楽しみ 「えっ、何でそれ言わないといけないの？言わないとダメなの？ ご主人様にいっぱいご奉仕して気持ちよくしてあげますね…何これ」 「どうして欲しいのって…分かってるくせに 言葉に出さないと分からない？察してよ、バカ… したいです…ご主人様と、エッチが、したいですぅー！！」 こんな感じで彼女が恥ずかしがる言葉を 全部口に出して言わせるようにしてます。 でも、反撃を食らうこともあります… 辱めを受けてチ●ポに辿り着いた澪は小悪魔になるんです 「挿れたいんでしょ？聞こえないなぁ もっと大きい声で、敬語で、お願いしてくれますか？」 ご主人様なのに、立場がたまに逆転します。 結局のところ、僕たちはそうやってイチャイチャプレイを楽しんでいるのです

テニス部顧問として働いている僕。この学校はスポーツ推薦で入学する生徒も多く部活に力を入れている名門校でその中でもテニス部は数々の成績を残してきた。そんな中ダブルスで最後のインターハイを迎える生徒の一人に不調がみられる。生徒の名前は「北岡果林」。人一倍やる気も強く努力家でやっとの思いでレギュラーを勝ち取ったのだが、ここ最近ペアの生徒の足を引っ張るほどの不調が続いている。このままでは優勝を逃してしまう…そう思った僕は北岡を呼び出し話を聞くことにした。最後の大会…これまでの努力…どうしても出たい…そう告げ僕を見つめる弱い眼差しと部活後の汗ばんだ素肌に僕は…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。