家庭教師

家庭教師の先生が可愛い…まずこの時点で奇跡。 清楚なのに、同級生にはない大人っぽい色気をまとっていて 部屋で二人きり…しかも至近距離…ドキドキが止まらない。 髪を耳に掛ける仕草、 優しさと艶っぽさが混在するウィスパーボイス、 服の上からでも分かるおっぱいの膨らみ… 河北先生のせいで勉強どころではない。 勉強が捗らずに悩んでいたら… 「じゃあ、一回スッキリしよっか？お母さんには内緒だよ？」 せ、先生、そんな…いいんですか？？ こんな可愛い先生が僕のチ●ポを… 手コキとフェラで瞬殺… 「受験合格したら、ご褒美あげるから頑張ろ？」 必死に勉強して無事合格。 先生のいうご褒美って…そういうことだよね？ せ、セックスってことだよね？ 我慢した分、先生とのセックスは最高だった。 そして、僕たちはそのまま付き合うことに。 でも最初は ＜先生と生徒＞という関係が抜けずに どこか子供扱いされているようで嫌だった。 でも、1年も経つと 僕が他の女子と歩いていただけで 嫉妬するくらい僕のことを本気で好きになっていた。 嫉妬して、喧嘩して、勘違いと気づいて、恥じらって、 そんな彩花が最高に愛おしくて 喧嘩の後の仲直りセックスは過去最高に燃え上がった。

家庭教師なんて面倒くさいな… 対面するまではそう思っていた やってきたのは ショートカットがよく似合う 可愛らしくて、でもどこか大人っぽくて 胸元がエッチな年上の家庭教師‘本郷さん’だった 距離は近いし、いい匂いがするし、 常に谷間が見える洋服を着ていて とてもじゃないけど勉強どころじゃない 同級生よりも魅力的で 意識しただけで勃起してしまい バレまいと必死に隠そうとしたら逆にバレてしまった 「恥ずかしいことじゃないよ。 健全な男の子ってことじゃん！ じゃあ、スッキリする？」 僕のズボンを脱がし、パンツを脱がし 恥ずかしいほどに勃起した僕のアレをシコシコ… フェラ、パイズリまで… スッキリしたはずなのに、 僕の頭の中は愛センセイのことだらけ やっぱり集中できないよ…そしたら 「志望校に合格したらお願い一つ叶えてあげる」 その言葉を励みに僕はもう勉強した そして無事合格… 愛センセイにも制服を来てもらって 青春セックスをおねだりすることにしたんだ